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長寿や健康、商売繁盛などのシンボル、七福神。
行列の参加者や見物に来られた方々にまんべんなく福と幸を招いてくれます。七人の神様たちに欠かせない小道具はもちろん、お面もセットでご用意しました。
商店街のPRや記念日、お正月などのお祝い事に最適の大人気商品です。
*七福神装束はセット扱いのみでなく単品のお貸出しも承っております。
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| ■福徳の神として信仰される七福神 |
通常、夷(恵比寿)、大黒天、布袋(ほてい)、福禄寿、毘沙門天(毘舎門天)、弁才天(弁財天)、寿老人の七神を云うが、寿老人は福禄寿と同体異名であるとしてこれを除き、吉祥天、或いは猩々をおく事もあります。
インド、中国、日本の雑多な福徳の神を七体とりあわせたものといわれますが、その成立はかなり古く、又始めから七福神が一定していたという訳ではありません。室町時代(1420年・応永27年)は七福神をかたどる風流行列が京都伏見で行なわれたり、或いは文明年間(1469-1486)には七福神の装いをして七福盗賊が京都市中に出没したという記録があります。七福盗賊が装束をつけて入れば福神の入来として縁起を喜び、これに財物を与えたということもありました。
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毘沙門天、大黒天はインドの神、弁財天は音楽弁才などをつかさどるインドの神で吉祥天と混同されたが、いずれも福徳の神として平安期頃から信仰され、大黒天は大国主命と習合されるようにもなりました。
寿老人、福禄寿は中国の福寿の神、布袋和尚は後梁の禅僧契此(かいし)ですが、円満の相を尊ばれ福徳神となりました。夷はもともと海辺漁民の神として信仰されましたが、開運守護さらに商売繁昌の神として中世ひろく信仰されるようになりました。
つまり七福神はこうして雑多な神を組合せ、「福徳施与」の神として瑞祥のしるしとして絵画や彫刻の題材となり歌謡や舞踏にも扱われ、七福神の船遊び、古くからは七福神詣などが行なわれ祭神として多く社寺で祀られるようになりました。
七福神の総称として「七難即滅、七福即生」の説があります。
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