草津宿場まつり 草津時代行列

■平成29年4月30日(日)
■滋賀県草津市 JR草津駅周辺の東海道・中山道筋、旧草津川・草津市役所周辺
■JR琵琶湖線「草津駅」下車

東海道と中山道の二つの街道が分岐する草津宿は東海道五十三次の52番目の宿場町として400年前より栄え、都の公家の文化と、江戸の武家の文化が交流する「公武合体」という、日本の歴史で大きな分岐点となった姫君たちの人生を飾った場所でもありました。
時代行列は、草津の宿場町を経て輿入れした篤姫・和宮の輝かしい花戦の覚悟の道を、市民ら約150人が歴史上の人物に扮して練り歩きます。
また衣裳や髪型で武家文化と公家文化の違いを知ることもできます。

■主催:草津宿場まつり実行委員会
■問合せ先:草津宿場まつり実行委員会
住所:滋賀県草津市草津3丁目13番30号
電話:077-566-3219
FAX:077-561-2486
Email:shokan@city.kusatsu.lg.jp
■Webサイト
草津宿場まつり公式サイト
http://www.932matsuri.com/

2013年のお祭りレポート

平成25年4月28日(日)

草津市中心部の旧東海道、旧中山道一帯で第45回草津宿場まつりが晴天の中、開催されました。草津宿を経て輿入れした篤姫・和宮の輝かしい花戦の覚悟の道を、篤姫の『天璋院篤姫大奥輿入れ道中』、和宮の『皇女和宮徳川家茂公御降嫁行粧列』と名づけ、武家文化と公家文化の違いを絢爛豪華な衣裳や髪形でわかりやすく、記憶に残る歴史、魅力あふれる姫行列として市民ら約150人が再現しました。約8万人の感光客があでやかな衣裳の草津宿場まつり 草津時代行列を楽しんで頂きました。
お祭本番までには、色々な事が行われています。

まず、3月10日、豪華絢爛な普段着られない衣裳で祭りの主役になれるチャンス」と応募を呼び掛けした選考会が行われました。江戸時代、東海道と中山道が分岐する草津は宿場町として栄え、草津宿本陣には多くの武将や姫が宿泊した記録が残っています。2008年のNHK大河ドラマ「篤姫」の主人公、天璋院篤姫もその一人です。今年は篤姫の輿入れと皇女和宮の降嫁、配役として他に幾島、島津斉彬などが選考されました。親子や高齢者の沢山の年齢層の方の応募もありました。大河ドラマ放映後は篤姫役への応募が増え、今年は25名の方の応募がありました。主要役柄の配役は面接、衣裳の着こなし歩く姿や口上のセリフを述べて頂くなどの選考を経て決定されました。
3月23日には、カツラ合わせと祭当日の説明、全体の役柄抽選会が行われ、役柄決定後当日に向けて隊列に並ぶ練習もしました。
4月20日、主要役柄の篤姫・和宮・島津斉彬・幾島が草津市長を表敬訪問し、お祭りへの意気込みを話されました。そして、報道陣には草津宿場まつりのPRをされました。
そして、当日を迎えられました。
当日は正午すぎ、一行は史跡草津宿本陣前を通過し、御供女中と女官による『手踊り』や奴衆による『奴振り』の披露もされあと、篤姫の乗り物は武家の権威を示す『御駕籠』、和宮は皇族のみ乗車を許された『葱花輦』と行列最後尾の唐破風『牛車』に沿道の観衆を魅了しました。草津川跡地に設けられたステージに島津斉彬・篤姫・和宮ら主要役柄の方々が登壇し、草津市長や観客の方々に口上を述べ、再び行列は光明寺まで向けて出発、行列を練り歩かれました。

CIMG6611 CIMG6612 CIMG6619
3月10日に、主要役柄選考会が開催されました。


P1120415
3月23日カツラ合わせ。皆さんなれないカツラに緊張してました。


DSC_1909
4月20日草津市長表敬訪問。


IMG_9842
御供女中と女官による『手踊り』です。皆さん練習がんばりました(●^o^●)


IMG_9851
いよいよ行列出発です。


IMG_9933 IMG_9926
熱い日差しにも負けず笑顔です。


IMG_9868
島津斉彬 登場です。


IMG_9862
奴もいよいよ「奴振り」です(*^_^*)


IMG_9896
篤姫の
登場。笑顔素敵です(●^o^●)


IMG_9835 IMG_9960
IMG_9849 IMG_9846
笑顔の姫君たちです(^0_0^)


IMG_9953
皇族のみ乗車を許された『葱花輦』


IMG_9963
橋本麗子が乗車している、『牛車』


IMG_9987
草津市長に向けて、口上を・・・
そして、その後行列を再び組み、光明寺まで練り歩きました。


【お祭りレポートバックナンバー】

■草津宿場まつり2011年