特別展「近世京都の宮廷文化~宮廷大礼文化の風景~」 開催のお知らせ

特別展「近世京都の宮廷文化~宮廷大礼文化の風景~」 開催のお知らせ

近世京都の宮廷文化展覧会実行委員会は、京セラ株式会社と城南宮の特別協力のもと、本年9月10日(土)から11月13日(日)までの2ヶ月余り、「近世京都の宮廷文化~宮廷大礼文化の風景~」展を京セラ美術館と城南宮斎館の2会場で開催します(但し、城南宮は、10月23日(日)までの開催)。


京都は794年の平安建都以来、宮廷を中心に雅びな文化を形成し展開してきました。その宮廷文化の粋を形で表わす最高の晴れ舞台が、即位式と大嘗祭(だいじょうさい)です。これら一連の儀式は、大礼や大典(たいてん)とも呼ばれています。
本展覧会では、近世以降の大礼に関する資料を収集する小原家文庫や、民間に所蔵されている貴重な資料をはじめ、徳川秀忠の娘で、後水尾天皇(ごみずのおてんのう)に入内し、公家と武家を結ぶ懸け橋として、宮廷文化にも貢献した東福門院(とうふくもんいん)(徳川和子)ゆかりの品々など、約60点を展示します。
このようにまとまった形で展示を行うのは、昭和51(1976)年に京都で展覧会「文華典(ぶんかてん)」が開催されて以来、約40年ぶりであり、現代まで受け継がれる高雅な宮廷文化の精華を、多くの方々に実感していただける内容となっています。

■ 京セラ美術館と城南宮斎館での展示内容
京セラ美術館では、小原家文庫の大礼に関する当時の貴重な資料をはじめ、東福門院ゆかりの品々などを展示します。また、城南宮の斎館では、大礼の儀式を再現した模型や、儀式の際に使用される衣裳や神具などを中心に展示します。
これら両会場の展示品を通して、天皇の代始めに行われる大礼の場景がより鮮明に浮かびあがります。

■ 開催概要
◆特別展名:近世京都の宮廷文化~宮廷大礼文化の風景~
◆会  期:2016年9月10日(土)~ 11月13日(日)(京セラ美術館)
2016年9月10日(土)~ 10月23日(日)(城南宮斎館)
◆会  場:京セラ美術館(本社ビル1階) 住所:京都市伏見区竹田鳥羽殿町6番地
城南宮斎館 住所:京都市伏見区中島鳥羽離宮町7番地  
◆開館時間:10:00 ~ 17:00(京セラ美術館)/ 9:00 ~ 16:30 (城南宮斎館) 
※入館は閉館の30分前まで(期間中無休)
◆入 場 料 :両会場とも無料
◆主  催:近世京都の宮廷文化展覧会実行委員会
【実行委員長】所 功 (京都産業大学名誉教授/公益財団法人モラロジー研究所教授)
【事務局長】 山本 信之 (株式会社井筒企画 代表取締役社長)
【事務局次長】美濃部 竜治 (生活環境づくり21・NPOフォーラム事務局長)
【実行委員】
伊藤 之雄 (京都大学教授)/今井 賢  (伝統文化保存協会参与) /
岡田 荘司 (國學院大學教授)/岡田 芳幸 (皇學館大学/佐川記念神道博物館教授)/
岡本 和彦 (元宮内庁首席主殿長)/五島 邦治 (京都造形芸術大学教授)/
坂本 孝志 (NPO法人京都観光文化を考える会・都草特別顧問)/
澤邊 芳明 (株式会社ワン・トゥー・テン・ホールディングス代表取締役社長CEO)/
白石 真古人 (株式会社京都新聞COM事務局長)/
森田 智 (公益財団法人モラロジー研究所京滋北陸ブロック事務長)/
矢ヶ崎 善太郎 (京都工芸繊維大学准教授)/吉野 健一 (京都府立丹後郷土資料館)

◆後 援  :京都市、京都新聞社、京都府神社庁
◆特別協力:京セラ株式会社、城南宮、光雲寺

■お問合せ先:近世京都の宮廷文化展覧会実行委員会 事務局
京都市下京区油小路六条上る (株)井筒企画内 (075)343-0001

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